アトリエレモンリーフ

シーンにあわせた様々なアレンジバリエーション

アトリエレモンリーフは浦安市明海にあります、ナチュラルプリザーブド&ドライフラワーの教室です。 置物や箱詰めタイプのプリザーブドばかりでは面白くありません、リース、ガーランド、スワッグなどの壁掛けタイプも楽しみましょう。

様々な花材(プリザーブド、ドライ、アーティフィシャルなど)の中から、ベストな物をチョイス。コツをつかむとその組み合せから、よりいっそうの美しさの相乗効果が引き出せます。 アトリエレモンリーフではシーンにあわせた様々なアレンジバリエーションをご紹介しております。一緒に新しいお花の世界をひろげてみませんか?初めての方もご安心ください。
丁寧にご指導させていただいております。楽しい時間をすごしましょう。

店舗情報

所在地 浦安市 明海 詳細は講師よりお願いいたします。
お問い合わせ info@lemonleaf.jp
営業時間 毎月一回新作をレッスンアレンジ。単発参加も可。
料金スケジュールについの詳細はHPをご覧下さい
講師 影山佐知子
ホームページ http://www.lemonleaf.jp/

大人の音楽の楽しみ方

もう、無理だろう…なんて、あきらめていませんか? 今、大人になってから音楽を始める方が増えています。 「 大好きだったあの曲を演奏してみたい」「やってみたかったあの楽器に触れてみたい。」 「自分の時間づくりを楽しみたい。」など、目的はいろいろですが、音楽を通してたくさんの友達も作れます。

■アドバイザーのご紹介
ピアノインストラクター/若旅(ワカタビ)  国立音楽大学卒。  ご自分のスタイルで、自由にピアノを弾いてみませんか?  皆様の個性を大切に、音楽生活をサポートします。

エレクトーンインストラクター/島田 東京ミュージック&メディアアーツ尚美卒。  演奏だけでなく、音作りや打ち込みもなんでもできる  エレクトーンで楽しんでみませんか?  たくさんの音色やリズムを使ってお教えします。

島村楽器ミュージックサロン浦安  若旅・島田
浦安市北栄1-17-17大盛ビル
電話 047-351-8800
ホームページはこちら

楽器をはじめたきっかけ

電子オルガンを始められた女性
「長く続けられる習い事がしたかったからです。」

フルートを始められた女性
「学生時代にフルートをやっていて、『もう一度吹きたい!』と思ったのがきっかけです。」

楽器を始めて変わった事

電子オルガンを始められた女性
「弾く事によって、気分転換にもなりますし、色々な曲集が出ているので、『曲を選ぶ』という楽しみも増えました!」

トランペットを始められた男性
「音楽は日常生活のなかで、辛い時や苦しい時に頑張る力を与えてくれる源です。レッスンにより、色々な事が出来、楽しみが増えました。」

これから始めようと思っている方へ。

初心者の方でも、その人のレベルに合わせたレッスンを受ければ安心して始められます。曲をマスターした時の達成感を是非味わって下さい。

トランペットを始められた男性
「音楽は楽しいですよ!気楽にレッスンしてますが、発表会や、コンサートの参加で達成感も味わえて、気持ちがいいですね!」

男性もがんばっています。

男性の演奏には、力や情熱を感じます。かっこいいですよね。ギター、ボーカル、サックス、フルート、バイオリン…。もちろんピアノ、エレクトーンを楽しまれている方もいらっしゃいます。
自分の時間、達成感、仲間…。セカンドライフの充実にぴったりではないでしょうか?

陶芸の魅力

date 2010.12

陶芸の魅力と一言で言ってもその関わり方は人それぞれで、私の場合はお仕事としての作り手になるわけですが、陶器を集めるのが好きな方、お料理を作るのが好きで、そこから陶器に興味を持つ方、食べるのが好きでそこから陶器に興味を持った方、作るのが好きで陶芸教室に通う方、お茶やお花から陶器にきょうみを持つ方、いろいろあると思います。 今回は手前味噌ではありますが『陶芸』というキーワードから生活をたのしくするたくさんの事につながっていくお話をできればと思います。

■アドバイザーのご紹介
馬目隆広
東京芸術大学美術学部 彫刻家大学院卒業。在学中より東京竜泉窯・小山耕一氏のもとで陶芸を習得。 現在 足立区の陶芸教室『アトリエ器楽里』講師としても活躍。  笠間市(旧 岩間町)のスタジオにて陶器など制作し個展を出展。

まのめ工房 馬目隆広
茨城県笠間市上郷2895
電話 0299-45-5969
メール manoichi@rouge.plala.or.jp

『食べる事と陶芸』

学生の頃は自分で料理をする事など無く、珈琲もインスタントで十分な自分でしたが、陶器に興味を持つようになると 何となくパスタくらいは自分でゆでてみようかなくらいの気分になってきます。 ちょうど自分でアトリエを借りて自炊する機会が増えて来たせいもあるでしょう。生活するなかで陶器を楽しく使いこなすことに目をむけるようになります。 そうすると、自分で使いたい陶器を作るようになり、作陶もより具体的なものを作るようになります。
相乗効果ですね。 飯碗に始まって、パスタを乗せるお皿、友達が集まるようになるといくつかお揃いの取り皿も欲しくなります。 お魚のお皿も、食べたい魚によって形がいろいろある事に気がつきます。 鮭の塩焼き、アジの開き、さんま皿、お刺身のお皿。 はたまた、土鍋ごはんにもはまり、毎回ごはんは、自作の土鍋で炊くようになりました。炊き方もなれると簡単です。 ちなみにいま私は炊飯器はもっていません。
最近は、朝ご飯を食べない方が多くなったとか、忙しくてレトルト食品の食卓が増えた話も耳にします。 自分も毎食なにか作っている訳でもないのですが、例えば忙しくてお惣菜を買って来てしまったときでも、せめて 気に入ったウツワに入れて食べたいなと思うし、簡単なラーメンとかでも自作のウツワで食べるとひと味ちがいますね。
そして自分の場合は、珈琲を楽しむ事がひとつ盛り上がっていまして、 珈琲カップはいろいろつくりました。
そして、最初は挽いてある珈琲豆を買っていたのですが、そのうちに珈琲ミルを購入して、自分で豆を挽くようになります。 ペーパードリップからネルドリップ、サイフォンも試してみたりして。 そこからホーローのポットやらコースター、やかん、スプーン、などなど、いろんな雑貨にも興味はひろがります。きりがないですね。 陶芸をする事、またはウツワに興味を持つ事によって、食べる事とか生活がより面白くなったと思います。

『植物と陶芸』

私の中では、まだ未開拓な部分ではあります。お茶やお花などの習い事をしていると入りやすいのでしょうか、 部屋に草花を飾る感覚というのは。
最近は多肉植物や苔玉など、気楽な入り口もあると思います。 田舎で暮らしていると、身の回りの自然のありがたさがわからなくなる事がありますが、季節の草花を楽しむ感覚はもっていたいなと思います。 自分で花器などを作る事もありますが、よく思うのは花入れに草花の文様がすでに描いてあったりするのはちょっとどうかなと、 陶器をひとつの芸術作品と考えた場合それもありですが、草花を生ける額縁と考えた場合なるべく自然な物を作りたいなと思います。そしてなんでもない野の花が似合う物がいいなと。
また自分に子供ができる年代になってくると、家庭菜園を多少やってみたりとかタケノコを掘りに行ったりだとか、そういう事にも関心が出てきます。 野菜にも季節感があるということは、忘れかけていましたが、子供たちに少しでも感じてもらえればと、そんなことも私の中では陶芸の延長上にあります。

『陶器を作るたのしみ』

一度は陶芸をやってみたいという方は多いと思います。 土器を作るというのは太古の昔からありますが、どこか一カ所で始まって世界中に広がったというよりは、あちこちの地域で自然発生的に始まったと考えるのが通説のようです。可塑性のある粘土で形を作るということは、誰のDNAの中にも当然のようにあるのでしょうか、しかも、子供からお年寄りまで、みんなが楽しめます。 最近は安全のためなどでオール電気のご家庭があったり、都心ではたき火などできない地域もあります。また生活環境も清潔になり、泥遊びをする機会も少ないと思います。 そんな中で、陶芸は泥で遊んで、それを炎で焼くという行為です。特に子供たちには、小さい頃にドロドロになって遊んで、できれば、たき火でもバーベキュウでもなんでも、炎を体験するというのは大事ではないでしょうか。
そして物作りというのは、お金を出せば何でも買えるというのではなく、自分で工夫して、使いやすいものを考えるという事につながります。壊れたら直してまた使うという意味にもつながるでしょうか、日本には金直しと言って、割れたウツワを直して使うという文化もあります。
また日本は世界の中でも最も陶芸が盛んな国だと言われています。最先端の科学技術、産業があるなかで、陶芸の世界にはいまだに桃山時代の技術で薪の窯を焚く人がたくさんいます。まったくもって不思議な国です。
ちょっと話がおおげさになってきましたが、ウツワを作るという事は、単に粘土をこねることからひろがっていろんなことを学べるはずです。

最後に

つらつらと、とりとめも無く書きましたが、陶芸をやっていますと、土、炎、水、植物、食べ物など、 身の回りの何でも無い事に楽しみや大切な事を見いだそうとするというのでしょうか、海外旅行や、おいしい物を食べに遠くへ出かけたり(それはそれで楽しいのはもちろんですが)しなくても、毎日の食事や足下に生えてる草花に気をつけてみるというか、そういうことの意味に気づかせてくれるのが陶芸の魅力のような気がします。
なにかひとつでも、気に入ったウツワを手に入れてみて、または作ってみて、そこからいろんな世界が広がればいいなと思います。

パナホーム(浦安住宅公園)

パナホームは住まいとくらしをトータルでお届けする松下グループの住宅会社です。

家族が毎日を過ごす家こそ、人と地球にやさしい家でありたい。

パナホームはそんな願いを込めて、「安全・安心」「健康・快適」「創エネ・省エネ」をテーマに「エコライフ住宅」をお届けしています。自然からもらった資源やエネルギーを大量に使用する住宅。長寿命の住まいなら建替えに伴う資源の無駄を抑制できます。

ソーラー発電システムに代表される省エネルギーの住まいなら、エネルギーのロスを防ぎます。

パナホームは一歩先を行く最先端な住まいづくりをご提供し続けております。

 

明るい家に住みたい。都会に住むからこそ叶えたい。しかしながらただ窓を大きく配置するだけでは、プライバシーや断熱、防犯が心配です。パナホーム浦安住宅展示場では「内に開いて外に閉じる」発想で明るくプライバシーを守る都市型3階建て住宅をつくりました。

3階バルコニー一体型の大空間、 リビング キッチン

アイランドキッチンはリビングとキッチンを一体化させ、リビングから続く大きなバルコニーは毎晩ディズニーランドの花火を楽しめる特等席です。

 

センターコート(桂の木のある中庭)

都会の狭い敷地でも光と風と緑を感じられる設計です

 

外装材:光触媒タイル「キラテックタイル」

地震対策の特徴はなんですか?

パナホームは全て、繰り返し地震に強い構造になっております。 このソルビオスは重量鉄骨のNSラーメン構造で通し柱と梁を高力ボルトで接合し、欠陥を生じやすい溶接加工をなくしました。外壁はカーテンウォール工法で地震時に生じる架構体のひずみを外壁に伝えず、外装材の脱落やガラスの破損がほとんどありません。周辺火災などの二次災害から建物を守ります。

断熱性・気密性をあげるための工夫はなんですか?

断熱性は、断熱材の性能と、開口部(特に窓のサッシ)の性能、両者の性能が良くなくてはいけません。断熱材は、壁内には性能が高いロックウールを採用。水分を含まず火にも強いことから、長年に渡り高い性能を維持します。窓のサッシはアルミ樹脂複合の断熱サッシ+ペアガラスを標準採用。

又、一般的にハウスメーカーでも現場取付けの多い中、パナホームは工場にて精度の高い施工でサッシを外壁に取付け、気密性能も高めています。

モデルハウスの工法とその特徴は?

重量鉄骨造(NSラーメン工法)で高層ビル建築に採用されています。

柱と柱の間隔を広くとることができます。車の2台並列駐車も可能です。

天井高さを 2,200 、 2400 、 2600 と、フロアごとに変更できます。( 2,200 は 1 階のみ)角地の隅切り部の形に合わせて、建物を斜めにカットすることも可能です。

防犯地域での建築、 4 階建て、 5 階建ても建築可能なパナホームです。

建築費の支払いはどのようになっていますか?

契約 総支払額の10%

着工 総支払額の30%

上棟 総支払額の30%

引渡し 総支払額の30%

の支払いとなっております。

ご契約時に10%ご用意が難しい方もいらっしゃるかと思いますが、まずはご相談ください。

アフターサービスや保証は?

基本品質(基礎・構造躯体)は 20 年の長期保証です。

ふれ愛友の会のご入会で、一定条件のもと、お引渡し年から 30 年間の品質責任を負い、お住まいの資産価値を維持して参ります。

着工から引き渡しの流れはどうなっていますか?

ご契約後、建築士、インテリアコーディネーターを交え、じっくりと詳細のお打ち合わせを重ねます。仕様が確定されると、建築確認申請し、許可後、着工となります。

基礎工事が完了すると上棟工事を行い、この時点で屋根工事も終了するので、建物内部が雨によって濡れる心配がありません。大工工事、電気工事、内装工事、完成前など各過程で、お施主様にも現地でお立会い頂き、確認頂きながら工事を進めます。お引渡し後は専任スタッフによる定期訪問でアフターサービスを行います

ハウスメーカー選びのポイントはなんですか?

選んだハウスメーカーとは一生のお付き合いになります。しかもとても高額なお買物です。そして買われた家は「財産」になります。この「財産」は作り方によって「罪産」。「在産」になります。「財産」になる作り方を一緒に考えましょう。

パナホームの社員一人一人がお客様の目線で家づくりのお手伝いを致します。

サイトをご覧の皆さんへ

有資格者(宅建、ファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー、福祉住環境コーディネーター)が、お客様と親身になって、問題解決のお手伝いを致します。

これから土地を探して一戸建を考えたい。家は建てたいが、ローンを組むと老後が心配。介護しなければいけない家族がいる。賃貸併用住宅にしたいが相談する人がいない。オール電化の住宅の家ってどうなの?家を建てたらどんな税金がかかるの?

パナホームの住宅展示場にお越し頂き、一緒に解決しましょう。

取材を終えてスタッフの感想

光触媒の窓ガラスが良かったよね!実演してもらったら、水をかけただけで汚れがすーっと落ちちゃって。

お手入れが本当にラク! 外壁も光触媒タイルを採用しているから、外から見ても、おうちがずっとキレイってことだよね。 メンテナンスいらないらしいよ!これってすごく魅力ある~。

ハウスメーカー情報

パナホーム

モデルハウス名「ソルビオス」

Tel 047-316-8746

パナホームさんのホームページはこちら!(東日本エリアサイト)