Yumenomi World

羊毛で自由な発想で可愛く作れます

羊毛で自由にオリジナル作品を作成。
ご自分の思うままに作品にして頂きます。
アクセサリー、お子様の好きなキャラクターストラップ、スウィーツ・・etc

店舗情報
所在地 新浦安カルチャーセンター、稲毛カルチャーセンター、Yumenomi World自宅教室 出張
お問い合わせ  chabiru@hotmail.com
営業時間 毎週木曜日。午前レッスン10:00-12:00 2h
午後レッスン13:00-15:00 2h
講師 中野 聡子
ホームページ http://yumenominy.blog38.fc2.com/

ポーセラーツ講座

ポーセラーツ講座

白い食器に、転写紙といわれるシールを貼って焼きあげます。自分でデザインしたオリジナルのマイ皿やマイカップが出来上がりますよ! 小さなお子様でもできますので、親子で一緒に参加されても楽しいです。 講座は月に一回。クリスマスには親子でツリー型のお皿を制作予定です。

店舗情報
活動場所 浦安市堀江3丁目自治会集会所(堀江3-1-11)
電話 080-5415-2514 吉野 美津代
参加費 2000円(材料費)
講師 吉野 美津代
日程 毎月 第三水曜日または第二土曜日を予定 詳細はこちらにどうぞ haru@hareru.com

スクラップブッキング ワークショップ

クリエイティブメモリーズ公認スクラップブッキング教室。

道具を使ってカットしていき、貼りあわせたりして仕上げるのが特徴。 専用の紙等を使ったりするので選ぶのも楽しい。 丁寧に講師が教えてくれます。 合同イベントなども開催しています!

体験レッスンも随時受け付け中です。

店舗情報
所在地 浦安市 新町地区 個人宅のため住所記載できません. 詳細は講師よりお願いいたします。
電話 090-8031-8565 古賀智子
営業時間 午前10:30~13:30 月によって違いますので 直接インストラクターにお尋ね下さい。
講師 古賀智子
備考 体験教室:1000円(材料費込み)
スクラップブッキングとはどういうものか知っていただく為に、アルバムの台紙(30×30cm)1ページを作っていただく教室です。道具などはすべてこちらでご用意します。
自宅ワークショップ:1回 1000円(インストラクターの自宅で行うクラス)

フラワーアレンジメント教室 La Rokka fleurie

子連れでも習える!フラワーアレンジメント。

託児または相互保育によるフラワーアレンジメント教室。フラワーアレンジメントは生花から造花色々と扱います。

四季を通じて色々なアレンジメントを楽しめ、作った物を飾る楽しみがある お教室です。 講師はホテルなどのアレンジメントの経験もありセンス・経験抜群!! さすがの一言です。 でも気さくな方でお教室の雰囲気はいつも和やか!

店舗情報

所在地
葛西 自宅 / ピコット(子育て支援)
お問い合わせ
chabiru@hotmail.com
営業時間
ピコット  第4火曜・第4木曜 10:00~11:30
自宅 第3木曜日予定 面識のある方のみ
講師
川端美奈子
ホームページ
https://plaza.rakuten.co.jp/kiku5mame8/

トゥジュール

趣味からプロまを目指すかたまで

プリザーブドは普通のフラワーアレンジのお花より長く持ち、しかも生花の水みずしさがあります。お花の色もたくさんあります。趣味の方から、プロを目指す方まで、各種コースがあり、サロン形式のスクールで少人数制、一から丁寧に教えてくれます。またご要望により ウエディング用のブーケなどの製作もできますし、講師への依頼も可能です。

認定講師ディプロマ取得も可能!

店舗情報

所在地 浦安市 新町地区 個人宅のため住所記載できません. 詳細は講師よりお願いいたします。
お問い合わせ  お教室ホームページのMAILより問合せ・受付をしています
営業時間 毎週木曜日。午前レッスン10:00-12:00 2h
午後レッスン13:00-15:00 2h
講師 野呂 幸子
ホームページ http://dea.nmbbm.jp/%7Enoro.f.m/index.html

楽遊陶工房 陶芸教室

「土に触れ癒されながら、作りたいものを作りたい時に自由に作りませんか。」楽遊陶工房は2010年に妙典に開校した陶芸教室。

美濃焼の中では、黄瀬戸・織部焼も学べます。また、下絵付もできます。カリキュラムを特に設けていないため、自分の本当に作りたいものを作れます。女性の講師が親切・丁寧に指導してくれるので、初心者の方でも安心。

教室情報

教室名 楽遊陶工房 陶芸教室
所在地 市川市塩焼2-4-39
東西線妙典駅南口より徒歩10分
電話 047-396-5614
時間 フリータイム  2時間~2時間半
10:00~12:30 13:30~17:00
※時間等、ご相談に応じます。
休講日 火曜
月謝 7,000円(月4回)粘土代・教材費含む。
※月4回の受講が難しい方へ 1回2,000円のチケット制も選べます。(5枚綴り)
ホームページ http://ichikawa-chiba.mypl.net/shop/00000302996/
備考 体験レッスン(3,000円)あり。お気軽にご連絡ください。
※焼成費:作品(g)×3円

プリザーブドフラワー FB PALETTE ~flower beauty~

5日間の短期で日本プリザーブドフラワー認定協会の講師資格が取得できるコースから、ブライダルブーケやプレゼント用の花束作りまで、様々なレッスンに対応しているスクール。

講師の坂口氏(写真右)はフラワーアレンジメントや、カラリストレッスン、カラーコーディネートなどにも精通し、ワンランク上のレッスンが受けられます。

小さなお子様のいる方も専属のシッターさんがいるので、受講が可能です。

教室情報

教室名 FB PALETTE エフビー パレット
所在地 市川市福栄2-1-1 サニーハウス行徳315
東西線行徳駅より徒歩5分,新浦安から行徳は車で15分位(駐車場あり)
※銀座、駒込にも教室があります
電話 047-356-5510
FAX 047-430-1400
時間 毎月スケジュールが異なりますので、こちらをご覧ください
おすすめ
コース
  • 『プリザーブドフラワー講師資格取得コース』
    (日本プリザーブドフラワー認定協会.e)
  • プリザーブドフラワーを使ったアクセサリーがつくれる
    『パーティーアクセサリーコース』
  • カラフルなフェルトの羊毛でつくる『フェルトアクセサリーコース』
ホームページ http://www.fbpalette.com
備考 体験レッスンあり。お気軽にご連絡ください。

アトリエレモンリーフ

シーンにあわせた様々なアレンジバリエーション

アトリエレモンリーフは浦安市明海にあります、ナチュラルプリザーブド&ドライフラワーの教室です。 置物や箱詰めタイプのプリザーブドばかりでは面白くありません、リース、ガーランド、スワッグなどの壁掛けタイプも楽しみましょう。

様々な花材(プリザーブド、ドライ、アーティフィシャルなど)の中から、ベストな物をチョイス。コツをつかむとその組み合せから、よりいっそうの美しさの相乗効果が引き出せます。 アトリエレモンリーフではシーンにあわせた様々なアレンジバリエーションをご紹介しております。一緒に新しいお花の世界をひろげてみませんか?初めての方もご安心ください。
丁寧にご指導させていただいております。楽しい時間をすごしましょう。

店舗情報

所在地 浦安市 明海 詳細は講師よりお願いいたします。
お問い合わせ info@lemonleaf.jp
営業時間 毎月一回新作をレッスンアレンジ。単発参加も可。
料金スケジュールについの詳細はHPをご覧下さい
講師 影山佐知子
ホームページ http://www.lemonleaf.jp/

大人の音楽の楽しみ方

もう、無理だろう…なんて、あきらめていませんか? 今、大人になってから音楽を始める方が増えています。 「 大好きだったあの曲を演奏してみたい」「やってみたかったあの楽器に触れてみたい。」 「自分の時間づくりを楽しみたい。」など、目的はいろいろですが、音楽を通してたくさんの友達も作れます。

■アドバイザーのご紹介
ピアノインストラクター/若旅(ワカタビ)  国立音楽大学卒。  ご自分のスタイルで、自由にピアノを弾いてみませんか?  皆様の個性を大切に、音楽生活をサポートします。

エレクトーンインストラクター/島田 東京ミュージック&メディアアーツ尚美卒。  演奏だけでなく、音作りや打ち込みもなんでもできる  エレクトーンで楽しんでみませんか?  たくさんの音色やリズムを使ってお教えします。

島村楽器ミュージックサロン浦安  若旅・島田
浦安市北栄1-17-17大盛ビル
電話 047-351-8800
ホームページはこちら

楽器をはじめたきっかけ

電子オルガンを始められた女性
「長く続けられる習い事がしたかったからです。」

フルートを始められた女性
「学生時代にフルートをやっていて、『もう一度吹きたい!』と思ったのがきっかけです。」

楽器を始めて変わった事

電子オルガンを始められた女性
「弾く事によって、気分転換にもなりますし、色々な曲集が出ているので、『曲を選ぶ』という楽しみも増えました!」

トランペットを始められた男性
「音楽は日常生活のなかで、辛い時や苦しい時に頑張る力を与えてくれる源です。レッスンにより、色々な事が出来、楽しみが増えました。」

これから始めようと思っている方へ。

初心者の方でも、その人のレベルに合わせたレッスンを受ければ安心して始められます。曲をマスターした時の達成感を是非味わって下さい。

トランペットを始められた男性
「音楽は楽しいですよ!気楽にレッスンしてますが、発表会や、コンサートの参加で達成感も味わえて、気持ちがいいですね!」

男性もがんばっています。

男性の演奏には、力や情熱を感じます。かっこいいですよね。ギター、ボーカル、サックス、フルート、バイオリン…。もちろんピアノ、エレクトーンを楽しまれている方もいらっしゃいます。
自分の時間、達成感、仲間…。セカンドライフの充実にぴったりではないでしょうか?

陶芸の魅力

date 2010.12

陶芸の魅力と一言で言ってもその関わり方は人それぞれで、私の場合はお仕事としての作り手になるわけですが、陶器を集めるのが好きな方、お料理を作るのが好きで、そこから陶器に興味を持つ方、食べるのが好きでそこから陶器に興味を持った方、作るのが好きで陶芸教室に通う方、お茶やお花から陶器にきょうみを持つ方、いろいろあると思います。 今回は手前味噌ではありますが『陶芸』というキーワードから生活をたのしくするたくさんの事につながっていくお話をできればと思います。

■アドバイザーのご紹介
馬目隆広
東京芸術大学美術学部 彫刻家大学院卒業。在学中より東京竜泉窯・小山耕一氏のもとで陶芸を習得。 現在 足立区の陶芸教室『アトリエ器楽里』講師としても活躍。  笠間市(旧 岩間町)のスタジオにて陶器など制作し個展を出展。

まのめ工房 馬目隆広
茨城県笠間市上郷2895
電話 0299-45-5969
メール manoichi@rouge.plala.or.jp

『食べる事と陶芸』

学生の頃は自分で料理をする事など無く、珈琲もインスタントで十分な自分でしたが、陶器に興味を持つようになると 何となくパスタくらいは自分でゆでてみようかなくらいの気分になってきます。 ちょうど自分でアトリエを借りて自炊する機会が増えて来たせいもあるでしょう。生活するなかで陶器を楽しく使いこなすことに目をむけるようになります。 そうすると、自分で使いたい陶器を作るようになり、作陶もより具体的なものを作るようになります。
相乗効果ですね。 飯碗に始まって、パスタを乗せるお皿、友達が集まるようになるといくつかお揃いの取り皿も欲しくなります。 お魚のお皿も、食べたい魚によって形がいろいろある事に気がつきます。 鮭の塩焼き、アジの開き、さんま皿、お刺身のお皿。 はたまた、土鍋ごはんにもはまり、毎回ごはんは、自作の土鍋で炊くようになりました。炊き方もなれると簡単です。 ちなみにいま私は炊飯器はもっていません。
最近は、朝ご飯を食べない方が多くなったとか、忙しくてレトルト食品の食卓が増えた話も耳にします。 自分も毎食なにか作っている訳でもないのですが、例えば忙しくてお惣菜を買って来てしまったときでも、せめて 気に入ったウツワに入れて食べたいなと思うし、簡単なラーメンとかでも自作のウツワで食べるとひと味ちがいますね。
そして自分の場合は、珈琲を楽しむ事がひとつ盛り上がっていまして、 珈琲カップはいろいろつくりました。
そして、最初は挽いてある珈琲豆を買っていたのですが、そのうちに珈琲ミルを購入して、自分で豆を挽くようになります。 ペーパードリップからネルドリップ、サイフォンも試してみたりして。 そこからホーローのポットやらコースター、やかん、スプーン、などなど、いろんな雑貨にも興味はひろがります。きりがないですね。 陶芸をする事、またはウツワに興味を持つ事によって、食べる事とか生活がより面白くなったと思います。

『植物と陶芸』

私の中では、まだ未開拓な部分ではあります。お茶やお花などの習い事をしていると入りやすいのでしょうか、 部屋に草花を飾る感覚というのは。
最近は多肉植物や苔玉など、気楽な入り口もあると思います。 田舎で暮らしていると、身の回りの自然のありがたさがわからなくなる事がありますが、季節の草花を楽しむ感覚はもっていたいなと思います。 自分で花器などを作る事もありますが、よく思うのは花入れに草花の文様がすでに描いてあったりするのはちょっとどうかなと、 陶器をひとつの芸術作品と考えた場合それもありですが、草花を生ける額縁と考えた場合なるべく自然な物を作りたいなと思います。そしてなんでもない野の花が似合う物がいいなと。
また自分に子供ができる年代になってくると、家庭菜園を多少やってみたりとかタケノコを掘りに行ったりだとか、そういう事にも関心が出てきます。 野菜にも季節感があるということは、忘れかけていましたが、子供たちに少しでも感じてもらえればと、そんなことも私の中では陶芸の延長上にあります。

『陶器を作るたのしみ』

一度は陶芸をやってみたいという方は多いと思います。 土器を作るというのは太古の昔からありますが、どこか一カ所で始まって世界中に広がったというよりは、あちこちの地域で自然発生的に始まったと考えるのが通説のようです。可塑性のある粘土で形を作るということは、誰のDNAの中にも当然のようにあるのでしょうか、しかも、子供からお年寄りまで、みんなが楽しめます。 最近は安全のためなどでオール電気のご家庭があったり、都心ではたき火などできない地域もあります。また生活環境も清潔になり、泥遊びをする機会も少ないと思います。 そんな中で、陶芸は泥で遊んで、それを炎で焼くという行為です。特に子供たちには、小さい頃にドロドロになって遊んで、できれば、たき火でもバーベキュウでもなんでも、炎を体験するというのは大事ではないでしょうか。
そして物作りというのは、お金を出せば何でも買えるというのではなく、自分で工夫して、使いやすいものを考えるという事につながります。壊れたら直してまた使うという意味にもつながるでしょうか、日本には金直しと言って、割れたウツワを直して使うという文化もあります。
また日本は世界の中でも最も陶芸が盛んな国だと言われています。最先端の科学技術、産業があるなかで、陶芸の世界にはいまだに桃山時代の技術で薪の窯を焚く人がたくさんいます。まったくもって不思議な国です。
ちょっと話がおおげさになってきましたが、ウツワを作るという事は、単に粘土をこねることからひろがっていろんなことを学べるはずです。

最後に

つらつらと、とりとめも無く書きましたが、陶芸をやっていますと、土、炎、水、植物、食べ物など、 身の回りの何でも無い事に楽しみや大切な事を見いだそうとするというのでしょうか、海外旅行や、おいしい物を食べに遠くへ出かけたり(それはそれで楽しいのはもちろんですが)しなくても、毎日の食事や足下に生えてる草花に気をつけてみるというか、そういうことの意味に気づかせてくれるのが陶芸の魅力のような気がします。
なにかひとつでも、気に入ったウツワを手に入れてみて、または作ってみて、そこからいろんな世界が広がればいいなと思います。