しゃぶしゃぶ
店名 | 住所 | 電話番号 |
しゃぶ禅 新浦安店 | 入船1-4-1 ショッパーズ新浦安4F | 047-381-2424 |
しゃぶしゃぶ温野菜 浦安店 | 当代島1-1-22-4F | 047-304-6277 |
すき焼き
店名 | 住所 | 電話番号 |
すき焼 人形町今半 | 舞浜1-4 イクスピアリ4F | 047-305-5710 |
店名 | 住所 | 電話番号 |
しゃぶ禅 新浦安店 | 入船1-4-1 ショッパーズ新浦安4F | 047-381-2424 |
しゃぶしゃぶ温野菜 浦安店 | 当代島1-1-22-4F | 047-304-6277 |
店名 | 住所 | 電話番号 |
すき焼 人形町今半 | 舞浜1-4 イクスピアリ4F | 047-305-5710 |
店名 | 住所 | 電話番号 |
店名 | 住所 | 電話番号 |
天ぷら 青木 | 猫実2-7-12 | 047-351-0264 |
九重 | 堀江3-9-18 | 047-381-7714 |
立花家(割烹てんぷら) | 猫実4-18-12 | 047-351-2818 |
店名 | 住所 | 電話番号 | |
遊菜亭 志摩家 | 今川1-2-10-2F | 047-381-0141 | |
まの | 海楽2-6-2 | 047-354-4537 | |
つきじ植むら | 入船1-4-1 ショッパーズ新浦安4F | 047-381-2667 | |
和食 枡田屋 | 北栄1-2-28 | 047-354-5700 | |
割烹 入舟 | 北栄1-2-37 | 047-353-2262 | |
くるまや | 北栄3-26-6 | 047-352-4939 | |
大衆割烹 三浜 | 北栄3-34-12 | 047-350-3202 | |
大衆割烹 丸正 | 北栄4-22-6 | 047-351-6990 | |
浜風 | 舞浜1-6 サンルートプラザ東京1F | 047-355-1111 | |
割烹 うみ | 高洲3-4-7 | 047-351-4722 | |
スタンド割烹 丸とし | 当代島1-1-5 | 047-351-0014 | |
ふぐ釜めし 丸志げ | 当代島1-6-17 | 047-352-4903 | |
味市場 舞 | 猫実3-1-19 | 047-350-9245 | |
功徳林 | 猫実4-2-16 | 047-352-1554 | |
日本料理 ふじまつ | 猫実5-12-1 | 047-351-2731 | |
貴松亭 | 猫実5-16-1 | 047-352-3456 | |
日本料理 Kai | 日の出1-1-1 ホテルエミオン東京ベイ22F | 047-304-2733 | |
和食処 かつら | 堀江1-34-2 | 047-355-9809 | |
季節料理 たくみ | 堀江6-7-13 | 047-353-0091 | |
日本料理 飛鳥 | 舞浜1-9シェラトンホテル2F | 047-316-5661 | |
舞浜 | 舞浜1-9シェラトンホテル2F | 047-355-5555 | |
(閉店2019.01)花 Hana | 舞浜2-11 ディズニーアンバサダーホテル1F | 0570-064-333 | |
麿坐 | 舞浜1-4 イクスピアリ3F | 047-305-5817 | |
日本料理 行庵 | 舞浜1-7 東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート3F | 047-355-2411 | |
羽衣 | 舞浜1-8 ホテルオークラ東京ベイ2F | 047-355-3346 | |
京懐石 螢 | 美浜1-9浦安ブライトンホテル1F | 047-350-9093 | |
日本料理 味処季布や | 美浜1-9浦安ブライトンホテル2F | 047-350-9095 | |
日本料理 美浜 | 美浜1-8-2 オリエンタルホテル東京ベイ1F | 047-350-8561 |
こんにちは、有機栽培コーヒー豆専門店「きまめや」店長の五十嵐です。 立春は過ぎましたが、まだまだ寒風に身の縮むような毎日です。皆さまいかがお過ごしでしょうか。こんな時期は風邪の予防で、体の芯から温まるホットコーヒーはいかがでしょう?
今日は、前回に引き続き「本場エスプレッソ」について、お話ししたいと思います。
■アドバイザーのご紹介
五十嵐よしえ
建築士を辞め(脱サラ)、無農薬・有機栽培コーヒー豆専門店 生豆屋(きまめや)を経営。自家焙煎のコーヒー豆店として日本で初めて有機JAS認証を受ける。店舗販売だけでなく、全国に通信販売を展開、現在に至る。
無農薬・有機栽培コーヒー豆専門店 店長 五十嵐よしえ
神奈川県相模原市南区相南2-24-14
平日10:00~16:00営業
電話042-745-7774 メール staff@kimameya.co.jp
ホームページ https://kimameya.co.jp
私達がカフェでエスプレッソを頼んだときに気にするクレマ(エスプレッソに浮かぶ泡)。その正体は、新鮮なコーヒー豆に含まれる「炭酸ガス」です。※ドリップで蒸らす時に、新鮮なコーヒー豆だとプクッと膨らみますね?あの膨らみも、そしてコーヒーの香りも、「炭酸ガス」が関係しています。そのクレマは「新鮮な豆」を、「抽出直前にパウダー状」に挽き、さらに「適正なマシンと抽出技術」があってできる泡、と言えます。
ただし「クレマが厚い=美味」とは限りません。
高品質で新鮮な豆を使えばクレマの厚い美味しいエスプレッソができますが、低品質の豆を使えばクレマがあっても美味しさの追求は難しいです。また最近では、古い豆でも強制的にクレマを作るエスプレッソマシンが出回っており、残念ながら美味しさの基準とは言えなくなってきているようです。
このクレマが、ローマのバールではどうなんだろう?と大変期待して行ったのですが、意外にも、クレマが薄いエスプレッソを出された方が多かったです。薄いどころか、コーヒー液が半分くらい見えているエスプレッソも。 (※クレマが厚くて美味しいエスプレッソを出すバールも、少数派ですがありましたので予めご了承下さい。)
クレマの薄さが、エスプレッソマシンの問題か、豆の鮮度の影響か、私が行った時期が悪かったのか、偶然そういうバールにばかり入ってしまったのか?残念ながら、詳細は分かりません。ただバリスタさん達は、接客態度と同様、クレマの厚さについても「全然気にしない♪」という感じだったのは確かです。 日本では「クレマが大事!」と、強制的にクレマを作る機能付きマシンまで出回っているに、ローマではあまり気にしていないのかぁ…と、少々拍子抜けしました。
このとき、ふと紅茶の「ジャンピング」を思い出しました。「紅茶を抽出する時には、茶葉がポット内で上下(ジャンピング)するのが大事!」と日本で言っているのに、本場英国では全然そんなこと気にしていなかったこと、そして「ジャンピング」と言う言葉自体、本場では使われていなかったことを。日本では、味わいよりもむしろ「見た目」にこだわってしまう傾向があるのかも知れませんね。
ローマ滞在中、一度だけ直火式のエスプレッソをイタリア人家庭でいただく機会がありました。エスプレッソマシンとはまた違った、素朴な美味しさがとても印象的だったのを覚えています。 また、私が滞在したコンドミニアムにも3種類の直火式エスプレッソメーカーが用意されていて、さらに直火式エスプレッソ専用のガス台まであり驚きました。 小さなキッチンでも、エスプレッソ専用のガス台があるのが一般的のようです。
クレマにこだわっていないからこそ、直火式が「家庭の味わい」として愛され続けているのかな…と思いました。
きまめやさんの過去のコラムは こちらから
こんにちは、有機栽培コーヒー豆専門店「きまめや」店長の五十嵐です。 急に寒くなったと思えば日中暑くなったりして、なかなか落ち着きませんね。こんな時期は風邪の予防で、体の芯から温まるホットコーヒーはいかがでしょう? 。今日は、いよいよ「本場エスプレッソはどうだったか?」について、お話ししたいと思います。
■アドバイザーのご紹介
五十嵐よしえ
建築士を辞め(脱サラ)、無農薬・有機栽培コーヒー豆専門店 生豆屋(きまめや)を経営。自家焙煎のコーヒー豆店として日本で初めて有機JAS認証を受ける。店舗販売だけでなく、全国に通信販売を展開、現在に至る。
無農薬・有機栽培コーヒー豆専門店 店長 五十嵐よしえ
神奈川県相模原市南区相南2-24-14
平日10:00~16:00営業
電話042-745-7774 メール staff@kimameya.co.jp
ホームページ https://kimameya.co.jp
残念ながら、新鮮な豆から抽出されたエスプレッソには、あまり出会えませんでした。 持ち帰り用のコーヒー豆も、挽いた状態で販売されているのが普通でしたし、バールは沢山あっても自家焙煎店は見かけませんでした。 ※単に、私が行った所が偶然そうだっただけかも知れませんので、予めご了承下さい。
「自宅でミルを使って焙煎豆を挽く、という習慣は殆ど無い」という現地情報(ローマ在住の方)もあり、もしかしたら鮮度は気にしない傾向があるのかな?と思いました。 もちろん日本でも、鮮度を全然気にしない方はいらっしゃいますね。
むしろ、気にする人の方がずっと少ないかも・・・。
ちなみに「缶コーヒー」は売っていませんでした。自動販売機も街中では見かけなかったです。
そういえば1つだけ、ヴァチカン美術館の出口付近にジュースが出てくる販売機があったような・・・でも、コーヒー類は無かったです。 やはり「コーヒー=エスプレッソ」の国なんだなぁ、と思いました。
「新鮮かどうか」は、エスプレッソでは分かりにくいと思います。 なぜならエスプレッソには砂糖を必ず入れるため、微妙な味わいの違い が見逃されやすいからです。 さらにミルクをたっぷり入れたら・・・殆ど分からなくなりますね。 もちろん体質的に古いコーヒーが無理な方もいるので、味だけの問題で はありませんが。
ところで、なぜ必ず砂糖を入れるのでしょう? 以前「エスプレッソを無糖で飲むのは、日本人ぐらい」という話を聞い たことがありました。 砂糖を入れないでエスプレッソを飲むのは、どうやらとても変なことの ようです。 どのくらい変かというと・・・日本食で例えるなら「ダシを入れない味 噌汁」くらい変なのかなと思いました。 ダシ無しだと味噌の風味がよく分かりますが、とても飲みにくくなりま すね。味噌本来の味わいも、引き立ちません。 きっと、そんな切っても切れない関係なのかな?と思いました。
私も、バールでエスプレッソを飲むときに「やっぱり砂糖を入れるべき だろうな~」とは思ったのですが・・・どうしても味を見たかったので ブラックで飲んでいました。 さらに、一人でエスプレッソとカプチーノの両方を注文することも多々 あったので、相当変な日本人に見えたと思います。 とりあえず誰にも迷惑はかけていなかったので良いかな~と、開き直っ ておりましたが・・・。
次回は、エスプレッソのクレマについてお話ししたいと思います。
きまめやさんの過去のコラムは こちらから
浦安ブライトンホテル東京ベイ(千葉県浦安市美浜1-9)では、2015年4月1日より20種類のこだわりスイーツが楽しめるマリナーゼBuffet「スイーツandデリ」と題したランチビュッフェが。 ディナービュッフェでは、国産牛を思う存分、心行くまで楽しめるディナービュッフェを開催。
マリナーゼBuffet「スイーツandデリ」でのカシュカシュのおすすめは【かくれんぼガレット】で、オーダーごとに目の前で生地を焼き、バナナ・カスタード・チョコレートを包み込んだガレットとの事。その他にもふんわり滑らかに仕上げた【フルーツスフレ】や毎月変わるセレクションデザート、いろいろなアイスやケーキを楽しめる内容。もちろんお食事メニューも従来通りあり、まさに女性、男性問わず楽しめるランチビュッフェです。
ディナービュッフェでは、提供される国産牛は、料理長自ら生産者に訪問をし選び抜いた、その名も『しあわせ絆牛』。
その特徴は、脂身の甘味、やわらかさ、そしてお肉の赤身本来の味が堪能でき、風味豊かに仕上がっているとのこと。
その他にも、料理長選りすぐりのフォアグラを、ブライトン伝統の醤油ベースの和風ソースでいただく名物『フォアグラ丼』や、お店自慢の本格石窯で『石窯焼きピッツァ』など40種類以上の料理やデザートが用意されてます。 お肉に目がない方もそうでない方も、一度舌鼓を打ってみてはいかがでしょうか?
場所
|
1階 レストラン『カシュカシュ』
|
期間
|
2015年4月1日(水)~6月30日(火)
|
時間
|
ディナー 17:00~22:00(L.O. 21:30)
|
ランチ
平日
|
土日祝
|
|
大人 |
3,000円
|
3,700円
|
お子様(4から12歳) |
1,800円
|
2,000円
|
シニア(65歳以上) |
2,500円
|
3,000円
|
ディナー
平日
|
土日祝
|
|
大人 |
4,500円
|
5,000円
|
お子様(4から12歳) |
2,200円
|
2,500円
|
シニア(65歳以上) |
4,000円
|
4,500円
|
こんにちは、有機栽培コーヒー豆専門店「きまめや」店長の五十嵐です。 立春は過ぎましたが、まだまだ寒風に身の縮むような毎日です。皆さまいかがお過ごしでしょうか。こんな時期は風邪の予防で、体の芯から温まるホットコーヒーはいかがでしょう?
今日は、前回に引き続き「本場エスプレッソ」について、お話ししたいと思います。
■アドバイザーのご紹介
五十嵐よしえ
建築士を辞め(脱サラ)、無農薬・有機栽培コーヒー豆専門店 生豆屋(きまめや)を経営。自家焙煎のコーヒー豆店として日本で初めて有機JAS認証を受ける。店舗販売だけでなく、全国に通信販売を展開、現在に至る。
無農薬・有機栽培コーヒー豆専門店 店長 五十嵐よしえ
神奈川県相模原市南区相南2-24-14
平日10:00~16:00営業
電話 042-745-7774 メール staff@kimameya.co.jp
ホームページ https://kimameya.co.jp
私達がカフェでエスプレッソを頼んだときに気にするクレマ(エスプレッソに浮かぶ泡)。その正体は、新鮮なコーヒー豆に含まれる「炭酸ガス」です。※ドリップで蒸らす時に、新鮮なコーヒー豆だとプクッと膨らみますね?あの膨らみも、そしてコーヒーの香りも、「炭酸ガス」が関係しています。そのクレマは「新鮮な豆」を、「抽出直前にパウダー状」に挽き、さらに「適正なマシンと抽出技術」があってできる泡、と言えます。
ただし「クレマが厚い=美味」とは限りません。
高品質で新鮮な豆を使えばクレマの厚い美味しいエスプレッソができますが、低品質の豆を使えばクレマがあっても美味しさの追求は難しいです。また最近では、古い豆でも強制的にクレマを作るエスプレッソマシンが出回っており、残念ながら美味しさの基準とは言えなくなってきているようです。
このクレマが、ローマのバールではどうなんだろう?と大変期待して行ったのですが、意外にも、クレマが薄いエスプレッソを出された方が多かったです。薄いどころか、コーヒー液が半分くらい見えているエスプレッソも。 (※クレマが厚くて美味しいエスプレッソを出すバールも、少数派ですがありましたので予めご了承下さい。)
クレマの薄さが、エスプレッソマシンの問題か、豆の鮮度の影響か、私が行った時期が悪かったのか、偶然そういうバールにばかり入ってしまったのか?残念ながら、詳細は分かりません。ただバリスタさん達は、接客態度と同様、クレマの厚さについても「全然気にしない♪」という感じだったのは確かです。 日本では「クレマが大事!」と、強制的にクレマを作る機能付きマシンまで出回っているに、ローマではあまり気にしていないのかぁ…と、少々拍子抜けしました。
このとき、ふと紅茶の「ジャンピング」を思い出しました。「紅茶を抽出する時には、茶葉がポット内で上下(ジャンピング)するのが大事!」と日本で言っているのに、本場英国では全然そんなこと気にしていなかったこと、そして「ジャンピング」と言う言葉自体、本場では使われていなかったことを。日本では、味わいよりもむしろ「見た目」にこだわってしまう傾向があるのかも知れませんね。
ローマ滞在中、一度だけ直火式のエスプレッソをイタリア人家庭でいただく機会がありました。エスプレッソマシンとはまた違った、素朴な美味しさがとても印象的だったのを覚えています。 また、私が滞在したコンドミニアムにも3種類の直火式エスプレッソメーカーが用意されていて、さらに直火式エスプレッソ専用のガス台まであり驚きました。 小さなキッチンでも、エスプレッソ専用のガス台があるのが一般的のようです。
クレマにこだわっていないからこそ、直火式が「家庭の味わい」として愛され続けているのかな…と思いました。
きまめやさんの過去のコラムは こちらから
東京ベイエリア 舞浜・新浦安のホテルのレストラン情報をピックアップ。
ランチやディナー、バイキングやスイーツ、イベント、お得な情報をご紹介をします!
また、クーポンなどのお得な情報も掲載しました。
※情報は随時追加していきます!
NPO法人タオの店舗のひとつである「シーサイドテラスこかげ」が提供する”手ぶらでBBQ”!!浦安でも遂に手軽で気軽にバーベキューが実現可能となりました。
但し10組様(約20基)まで(2013.10月現在)なので、場所を予約したら即予約をお薦めします。
STEP 1 デイキャンプ場の予約
総合公園管理事務所に直接おいでいただくか、お電話(047-380-1295)で『デイキャンプ場』のご予約をお済ませください。
※区画NO.が確定しますので、しっかりと控えておいてください。
STEP 2 申し込み用紙を提出
『手ぶらバーベキューご予約票』にご記入いただき、総合公園管理事務所にFAX、もしくは総合公園内売店『シーサイドテラスこかげ』にご提出ください。
『手ぶらバーベキューご予約票』は総合公園管理事務所、シーサイドテラスこかげにご用意してあります。まずは一度予約専用ダイヤル(080-3759-7488)にお問い合わせください。
STEP 3 予約確認
後日、FAXもしくはお電話にて予約確認と料金のご案内をさせていただきます。
STEP 4 お支払い
代金は「口座振替」にて前払いとなっております。お支払いをいただいた後「ご予約承り票」と「予約番号」を郵送いたします。
※キャンセルについて
1週間前まで⇒全額返金
3日前の午後12時まで⇒半額返金
上記以後は返金できません。