後悔しない住宅購入

お子さんが大きくなると、そろそろマイホーム購入の時期。でも大きなお買い物ですね。特に資金がなければ、踏み出せません。こんな時お世話になるのは住宅ローン。ではどうやって選べば良いのでしょうか?今日はファイナンシャルプランナーの辻畑憲男さんにそのポイントをお伺いしました。

■アドバイザーのご紹介
辻畑憲男
住宅メーカー、生命保険会社を経て現在浦安市内でファイナンシャルアドバイザーとして活躍中。 1999年にFPの上級資格(CFP)を取得し、FP講座の講師や執筆などをはじめる。2002年会社を設立。保険相談・住宅購入相談を中心に活動中。

株式会社FPソリューション 代表取締役 辻畑憲男
千葉県浦安市北栄1-2-27  10:00~1800営業
電話 047-352-7581 メールはこちら
ホームページ      http://www.fp-s.jp/

準備が大切

金利が低い今、住宅購入を考えている方が多いのではないでしょうか。新しい家は魅力があります。夢も膨らみます。そんな中で、絶対に避けてほしいことは衝動買いです。不動産は売り買いが自分の思ったとおりにできる商品ではありません。ご自身でよく住宅を見に行き、目を肥やしてから決めないと後悔することになります。

また、ご自身のすべての要望を満たす住宅はなかなか出てきません。優先順位をつけて検討しましょう。次に行わなくてはならないことが、資金計画です。自己資金をどのくらい用意できるのか。住宅ローンの計画はどうすべきなのか。住宅を購入して今よりも将来に渡って豊かで楽しい生活が可能かどうかを考えなくてはなりません。一度、将来のライフプランを書きだし、家計のキャッシュフロー表を作成すると将来の状況が見えてきます。

住宅ローンの選び方

それでは、失敗しない住宅ローンの選び方はどうしたらいい良いのでしょう。それは、住宅ローン返済計画によって決まってきます。今のように低い金利の時代は選択肢として金利上昇リスクのない長期の固定金利が基本になります。

ただし、10年以内に完済できる(家計に余裕のある)のであれば変動金利や短期の固定金利の選択も1つになります。

お薦めの商品

長期の固定金利の商品で今年お薦めなのが「フラット35S」です。その基になる「フラット35」は、住宅金融支援機構が民間の金融機関と提携して作った長期固定金利住宅ローンです。「フラット35S」は「フラット35」よりも建築の基準が厳しくなっています。

この商品は、今年政府の緊急経済対策の一環として金利の1%優遇があり、本来ならば2.16%(10月の金利)で35年固定金利のところ、当初10年間1.16%(10月の金利)の金利で借りられます(それ以降は2.16%)。

この優遇金利の適用は、2011年12月30日お申し込み分までです。ただし、募集金額に達した場合にはその時点で受付終了になります。詳しくは、住宅金融支援機構のホームページをご覧ください。

住宅金融支援機構のホームページはこちら