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「もったいない」古着再利用…浦安の市民団体

浦安市の市民団体「ファイバーリサイクルうらやす」が、使い古しの衣類を再利用したり、無償回収して販売した利益で途上国を支援したりしている。1998年から取り組む古着などの回収は500トンを超え、ごみの減量化に貢献。設立者の畑山文恵さん(57)は「『もったいない』を合言葉に活動を続け、暮らしの見直しを提案していきたい」と話している。(石川奈津美)

 「この生地で作ると、柔らかい風合いになりますね」


 浦安市の市民活動センターで26日、不用になった浴衣やタオルなどを材料にした「布ぞうり」作り講習会が開かれ、畑山さんが参加者にアドバイスした。

 寄付を受けた衣類をひも状に切り、上下左右に編み込んで完成させた布ぞうりは、室内履きのスリッパとして生まれ変わった。初めて参加した同市富岡の主婦、望月敏子さん(61)は、「今度は、子供が小さい頃に着ていた、押し入れに眠っている浴衣で作ってみたいです」と笑顔を見せた。

 ファイバーリサイクルうらやすは、生協の組合員としてごみの正しい出し方などの普及活動をしていた畑山さんを中心に、古着や古布の回収を行っていた団体の浦安地区として発足した。

 当初の回収場所は、浦安市内の公民館など4か所だけだったが、現在は市川市の一部も含む計12か所で、3か月に1度、回収している。1回の回収平均量は約7トンで、これまでにのべ約3万8000人から提供を受けた。

 回収した古着は、主にアジアへ輸出している専門業者に販売。売り上げの一部を、パキスタンのスラム街にある学校などに寄付し、運営をサポートしている。

 畑山さんは、「ごみとして捨ててしまうのではなく、古着や古布には様々な再利用の価値があることを一人でも多くの人に知ってもらいたい」と話している。

 

2015.11.29

 

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